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職員ブログの紹介

 「職員ブログ」第7回目、仕事やプライベートなど、職員の紹介を兼ねまして普段の何気ない話しを載せていきますので、軽い息抜きに、お茶の合間にご覧いただければと思います。

第7回目は、相澤と横溝です


◆職員ブログ【相澤】

「時計」

 私は古き良き機械式の時計が好きです。機械式の時計とは、ゼンマイを動力として歯車がひとつひとつかみ合う事で針を動かしている時計で、クオーツの時計は電池の電力で動く時計です。
 クオーツとは水晶振動子の事で、水晶をメッキしてそこに電気を通すと正確に一定の振動を起こします。その振動を一定の信号に変えてモーターを動かし、時計の針を動かします。月間の誤差で±10秒程度と非常に精度が高く、何百もの部品をひとつひとつ手作りで組み上げていく高価な機械式時計と違い、工場で大量生産できるので安価で、あっという間に世界中に普及しました。いわゆる「クオーツ・ショック」で、スイスの機械式時計メーカーは大きな打撃を受けました。


 しかし近年になって、機械式時計の良さも見直されるようになってきました。精度、正確さではクオーツにはかないませんが、クオーツには一種の無機質な冷たさを感じます。時計の針は信号に反応して一秒ごとにカチッと動くだけで、その瞬間以外は止まっているのです。一方の機械式では、針はゼンマイの動力を基にして常に動いています。時計に耳をあてると、カチカチと歯車がかみ合い動いている音がしますし、手入れを怠ったり、ぞんざいに扱うと壊れてしまいます。しかしそんな機械式時計に、私は人間的な温かみを感じるのです。


 パデック・フィリップ、オーデマ・ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ジラール・ベルゴ、ユリス・ナルダン、IWC、ブランパン、スイスの代表的なメーカーはみんな今も機械式時計を作っています。
 今回は、私が持っているゼニスのエル・プリメロ(cal400)について、簡単にご紹介させていただきます。


 1969年、時計産業界に大きな変革が巻き起こりました。世界初の「自動巻きクロノグラフムーブメント」の登場です。しかも1社からだけではなく4社がほぼ同時期に開発しました。ブライトリング、ハミルトン、ホイヤー・レオニダス、デュボアデブラッツの4社連合で「キャリバー11 133/4」を開発し、日本のセイコーは「キャリバー6139」を開発しました。しかしこの開発争いで最も成功を収めたのは、5年の歳月をかけて開発されたゼニス社のムーブメント「エル・プリメロ」です。


 機械式時計にして世界で唯一0.1秒を計測できる毎時36,000振動(1秒間に10振動。10振動×60秒×60分=36000振動)のハイビートクロノグラフ、50時間パワーリザーブ、ピラーホイール装備、スライディングギア、両方向自動巻き機構、COSCクロノメーター認定を受ける高精度と耐久性など、世界の時計業界より絶賛されました。


 しかし、1970年代に入りスイス時計産業界は「クオーツ・ショック」により壊滅的な打撃を受け、ゼニス社も経営危機に陥り、やがてアメリカのラジオメーカー社に買収され、一時は全ての機械式時計の製造を停止、図面や金型の破棄まで命じられました。しかし、当時ゼニスの時計製造主任だったシャルル・ヴェルモは「いつか、又必ず機械式時計が復活する時がくる。」と信じ、エル・プリメロの一切の廃棄を指示したアメリカのラジオメーカー社の方針に背き、独断で設計図と金型を靴の箱に入れ、屋根裏に隠したのです。


 そして、10年程時が過ぎた1980年代、徐々に世界中でヴェルモの判断通り機械式時計への回帰とその価値が再認識され、スイス時計産業は復興を遂げ、「エル・プリメロ」も復活しました。ヴェルモ自身の行動が正しかったことが証明されたのです。エル・プリメロは40年以上たった今でも世界最高峰のクロノグラフといえます。今のゼニス社はLVMHグループの中心として活躍しています。

 皆様、機械式時計、おひとついかがですか ?



◆職員ブログ【横溝】

「プラス思考」

 最近、私は悪いことや嫌な事を心配するのではなく、明日、来週、来月、来年に起こり得る楽しいことや嬉しいことを、毎日数分でもいいから想像するようにしています。そうして行けば自然とそれを現実化する計画を頭の中で練って行くことにつながるからです。


 以前読んだ書物に以下のような事が書かれていました。
 「悲観的な姿勢を持ちながら、偉大な指導者になったり、成功を収めたりした人は一人もいない。そのような指導者の立場に立って人々に一体、何を説くというのか。絶望や挫折を説くのだろうか?」
 私はまさしくその通りではないかと思います。確かに成功している人はどこか輝いていたり、自信に満ちていたりしていてマイナスのオーラがでていないのではありませんか?かつての歴史上の英雄たちも「明日は我々の世界だ」「鎖を解き放って自由を獲得せよ」などと民衆を鼓舞し今ある世界を築いてきたのではないでしょうか。
 今、我が国は不況だ不況だと騒がれており大変な時代ではあります。でもそんな中でも決して悲観的になってはいけないのです。マイナス要素がまたマイナス要素を呼び込んでしまいますから。
 ですので常にプラス思考で前向きに考えて行こうと私は考えます。


 弊社も今、繁忙期の真っ只中にあります。忙しい時期ではありますが、「仕事が終わらない・・・」「疲れたぁ」などと悲観的には決してならずにこの先の楽しいことを想像しながらこの繁忙期楽しく乗り越えて行きたいと考えます。


 皆様!
 私と一緒にプラス思考で行きましょう。
 そして明るい未来を想像し実現させて行きましょう。

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