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職員ブログの紹介<H23.6.1>

◆ 「職員ブログ」第21回目、仕事やプライベートなど、職員の紹介を兼ねまして普段の何気ない話しを載せていきますので、軽い息抜きにご覧いただければと思います。

第21回目は荒畑、荻原です。



◆職員ブログ【荒畑】
「ありがとう」

 私たちが何気なく使っている「ありがとう」という言葉は、もともと神仏を尊ぶ場合の「有り難い」が語源だと言われているそうです。
 「有り難い」という時、この当時の人たちは「このような神様のお恵みのような出来事は、なかなかないことだ」という気持ちで使っていたそうです。
 私たちは、感謝の気持ちを表す時に「ありがとう」という言葉を使うと思いますが、このような事を意識して使っている人は私も含めほとんどいないと思います。
 しかし、それだけの思いで言葉を発することも必要ではないかと最近感じています。

 人や物に対して最初は感謝していた事も、時が経つにつれそれが当たり前になってしまっている今、少しの不便さにも不満を漏らしてしまう自分に反省です。
 どんな時にも「ありがとう」の感謝の思いを伝え、心が豊かな毎日が過ごせるよう心がけていきたいと思う今日この頃です。




◆職員ブログ【荻原】
「感謝」

 「思いは見えないが、思いやりは見える・・・」最近、テレビでたまたま見たコマーシャルのナレーションです。 心優しい学生の心の葛藤を描いて、それについて考えさせる、行動や思考をそのように促す・・・これはあくまで私の感じたもので分かりませんが、妊婦の人を見かけ席を譲る人を見て自分がしてあげられなかったもどかしさや、階段をつらそうに上がるお婆さんを見て手を貸したりと、微笑ましい光景のものでした。

 反面、これを見て不安になります。小学校の頃、当時の先生方に道徳の授業で教えられた内容のもので、自分の中には当たり前の行動として思っているからです。それを全国的なコマーシャルで流さなければならない程、今の時代は道徳観が薄れ心が荒んでしまっているのかと・・・。

 道徳といえば、震災後にそれを感じる機会がありました。

 それは「買いだめ」です。パン・米・水・牛乳・納豆、色々な情報が飛び交い、コンビニエンスストアやスーパーなどの食品売り場から姿を消していました。聞けば、買いだめ行為がなければ、震災後に主要な食品類の不足は起きなかったといいます。

 それら大量に買い込んだ食品類は、その後どうなったのでしょう?日持ちのしないもので、食べきれず賞味期限が切れたら廃棄にでもしたんでしょうか?改めて震災よりも何よりも人の怖さを知りました。

 そんな状況下で、地元のコンビニエンスストアの食品売り場に張り紙がされていました。
「買いだめ行為禁止!」この張り紙をいち早く取り入れたコンビニエンスストアに拍手を送るとともに、震災後の今日、何不自由なく食生活が過ごせる事に感謝しています。

  

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