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税理士並河の税界よもやま話【24】【サクラ咲く】

   ★サクラ咲く
 今年は例年より早く桜前線が北上し、桜の名所は春爛漫の花の色となってウキウキした気分になります。
 桜は春を告げる花というだけでなく、私たち日本人の精神を示すといわれています。
 国学者の本居宣長は「敷島の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花」と詠みました。
 私は2005年に上映された東映映画「男たちの大和」の中で、負傷した戦友を病院に見舞った戦艦大和の海軍兵士が「散る桜、残る桜も、散る桜」と詠んだシーンが強く印象に残っています。
 お国のために多くの兵達が「散華」となった暗い時代を桜によって見事に表現しています。
 桜といえば昨年5月に郷里の夕張で高校の同期会があった時、家具業者の㈱ニトリが提唱した「夕張に桜の木を植える運動」に仲間50数名と賛同し、ふるさと再生の願いを込めて桜の苗木を夕張の山あいに植樹してきました。
   ★卒業ソング今昔
 花鳥風月もよいのですが、春は別れと出会いの季節でもあります。
 別れといえば卒業式ですが、そこで歌われる卒業ソングは時代とともに変遷しています。
 最近の定番では・旅立ちの日に・贈る言葉(海援隊)・卒業写真(松任谷由美)・卒業(尾崎豊)・さくら(森山直太郎)・3月9日(レミオロメン)etc.となっています。
 たびたび私事で恐縮ですが、10年ほど前に武道館で行われた明大生の息子のマンモス卒業式に参列した時の話です。
 その年の卒業生総代となった女子大生が登壇して4年間の学園生活への謝辞を述べていたときに、交響楽団がバックミュージックとして「仰げば尊し」を演奏し始めました。
 私はその曲を聴いたとたん急に涙が出て止まらず、困ったなと思い回りを見渡すと、会場のあちこちで父母たちがハンカチで目頭を押さえていました。
 当日参加した父母の卒業した時代がおそらく「蛍の光・仰げば尊し」の世代で、パブロフの犬の実験で知られる条件反射のようだと下らない事を考えてしまった。
 最後に応援団のリードで参加者全員が「白雲なびく駿河台」の明大校歌を大合唱して卒業生を送り出しました。
   ★3月決算本番
 毎年3月15日の個人の確定申告が終わると会計事務所では今度は法人の3月決算の作業にギアチェンジし、5月の連休までは結構忙しい時期が続きます。
 法人税は景気に左右されやすく、平成22年度歳入見込みでは5.9兆円と急減しているのに対し、源泉所得税は10兆円、消費税は9.6兆円となって不況の影響は軽微です。
 2010年3月期の決算は大企業では外需の伸びがあって前年よりは増益となりそうですが、中小は依然厳しくカネ・モノ・ヒトの動きが鈍いため夏以降の回復に期待したい。
 景気は春遠くとも球春といわれるように甲子園球場では春を告げるセンバツ高校野球が始まりました。
 それと同時にプロ野球も開幕し、今年は西武に入団した松坂大輔以来の大物ルーキー菊池雄星投手の活躍を期待したい。
 わが税理士法人みらいにも野球チームがありますが、創部間もないことや経験者が少ないため、いまだ未勝利戦を続けています。
 その昔秋田高で甲子園出場経験のある松尾代表のためにも今年は何とか1勝をあげ「ハルウララ」を卒業したいと願っています。

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